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グリス漏れ [くるま]

冬用タイヤセットに履き替えて後,純正装着の夏用セットを洗ってやった.

そのとき,1本のホイールだけ裏がまっ黒.明らかに機械油の匂い.グリスがベットリ付着していた.

ホイールの内側にグリスが付く,といったら・・・ドライブシャフトブーツだろう.ディーラーに連絡すると,すぐ車を引き取って対処してくれた.やはりそうだとのこと.

無料で素早く修理してくれたので文句をいうつもりはないが,1年・5000Kmと経たずにドライブシャフトブーツ損傷とは.まあ,原因は調べようがないけど.

当方が世話になっているディーラーには6か月点検という文化は無いので,たまにホイールの内側を見てみるのも大切なのだなと感じた次第だ.

w_greace.jpg
ホイールの内側がまっ黒な図.グリスはほぼ均等に広がっているので,走行中に漏れたのか,あるいは漏れてから相当走行したのか.カーシャンプーは無力なので,清掃には苦労した.ブレーキクリーナーが効くのかな?


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センターキャップのこと [くるま]

w30_caps.jpgホイールのセンターキャップ.ちょっと気になる小物.

スタッドレスタイヤヘの履き替えに際して社外品のホイールを購入したのだが,その製品は純正ボルト・純正センターキャップ使用可となっていた.それなら,ということでセンターキャップを物色した.

純正センターキャップがいいなら,それを買えばいいじゃん.そう思えるアナタはお金持ち.純正センターキャップは1個2,400円(税別)するらしいのだ!4つで1万円・・・直径65mmのプラスチック円板が?

そういうわけで,型番3B7 601 171をグーグル先生にお尋ねすると,各種ネット通販がヒットする.国外サイトでは,1個9.9ドル,4個で6.5ドルなど値段はマチマチ.よーく見てみると,4個で10ドル以下のものはコピー商品っぽい.じーっと写真を見ると,裏側のツメのバリが大きいような・・・同じような写真が多いし,写真だけ本物の可能性もある.じゃあ1個9.9ドルならなんとなく妥当かな,と思ったが,在庫が4個なかった.

激安のコピー品でもいいのかもしれないが,走行中に外れたりしてもヤだし,ブランドマークがコピー品って・・・などと見栄とケチの間でぐるぐる悩む.結局,日本国内の通販サイトで「純正」と明記されたものが,4個セット・送料込みで6,300円で見つかったので,コレを頼んだ.

数日後,届けられた製品はVWの製品ラベルが付いた,いかにもな純正品.それでも1個1,500円以上か・・・センターキャップ4個が,タイヤ交換のために用意したどの工具よりも高価であるということに少々辟易した.

w31_centercap1.jpg
w32_centercaps2.jpg
左側が通販で購入した「VW純正」センターキャップ3B7601171,右がホイールFOX-Rに付属のもの.もう少しデザインを何とか,と思うところだが,これも定価では1個2,000円とのこと.VW純正品はプラスチックのツメのみだが,FOX-RのものはツメをさらにOリングで押さえる構造になっている.
w33_attached.jpg
もしかすると,ホイール交換で一番タイヘンだったかもしれないセンターキャップ取り付け.ホントに付くの?というぐらい固かった.ソフトハンマーで叩くと割れそうだったので,両手でホイールに押し当て,渾身の力を込めて押すと「バッチィーン!」という音とともに嵌った.それを4回・・・センターキャップの使いまわしは止めたほうがよさそう.なお,ハイライン標準装着のDijonについているセンターキャップは5G0601171と刻印されていて,表面のデザイン(外周に銀のリングが付く)も裏面の形状も若干異なっていた.


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冬タイヤへの道(5)お道具 [くるま]

w20_working.jpg無事にタイヤ交換を終えたので,自己満足ついでにお道具についてのよもやまを.

w21_jack.jpg フロアジャッキ.メルテックF-70というタイプ.車載工具の片持ちジャッキはどうにも怖かったし,タイヤ交換の度に4回ジャッキアップするということで購入.アマゾンにて5,037円.ちょっと高かったかな・・・さすがに作業性はパンタグラフジャッキの比ではない.説明書も結構丁寧だし,会社のサイトに説明動画もあるので良いのでは.
w22_wrench.jpg エマーソンという会社のプリセット型トルクレンチセット.アマゾンで3,830円.トルクレンチ,エクステンションの他,21mmだけロングソケットが入っている.ゴルフMk7で使うのは17mmだけだが・・・安価なトルクレンチは制限トルクの精度がイマイチ,という話も聞くが,少なくとも均等にボルトを締めるのには効果があると思う.あの「カッチン」という音はなかなか気持ちがいい.
w23b_guide.jpg ガイドボルト.当方が買ったのはマウンティルという会社のタイヤ交換用ガイドバーという製品.ガイドボルトとかセッティングボルトとかアシストツールとかいろいろな名前で呼ばれている.正直,これ無しではやる気がでないほど役に立った.短い樹脂製の純正ツールも良いと思うが,この長短が組になったものも使いやすかった.アマゾンにて2,550円.
w24_stopper.jpg 輪止め.ゴム製で2個1組.フロアジャッキを買ったとき,お勧めに従って一緒にポチった.ゴムの塊だが,安全への貢献度は大きい.アマゾンで985円.
w25_socket.jpg 6.35mm,9.5mm,12.5mmのレンチソケットを六角の電動ドライバで回すためのアダプタ.特別強度が高いようにも見えないが,3種入ってアマゾンにて508円だった.当方はボルトを外すときにしか電動ドライバを使わなかったので,さほど活躍したわけではないが,あればあったで便利だ.


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冬タイヤへの道(4)タイヤ交換 [くるま]

w_foxr_r.jpg超久しぶりのタイヤ交換作業.当方にとってはビッグイベントなので,写真を並べて自己満足に浸りたい.

ところで,「タイヤ交換」とだけ言うと,ホイールはそのままにゴムタイヤ部分のみを交換するのか,組み付けられたホイールとタイヤの組を車両に脱着するのか,区別できないような・・・うまく区別する用語があるのだろうか?

w02_capoff.jpg まずは下ごしらえ.車載工具を取り出し,ボルトキャップを全て外す.取り付けるホイールのセンターキャップも外しておいた.
w03_stopper.jpg 車止めを設置.買ったゴム製の車止めが2個セットだったので,ジャッキアップしない側の前輪と後輪の両方に置いてみた.
w04_wrench.jpg ジャッキアップ前にボルトを緩める.トルク管理がちゃんとされているようなので,車載工具のレンチで十分だった.
w05_jack.jpg ジャッキポイントを確認して,フロアジャッキで持ち上げる.メキメキッと車が持ち上がるのが何となく面白い.
w06_guide.jpg 上側と下側のボルトを抜いたら,すかさずガイドボルトをねじ込む.これがあると,ホイールを外すときも一気にガタッと落ちてこないので安心.
w07_hub.jpg 固着はしていなかったが,4輪ともハブは結構サビていた.今後も定期的にホイールを脱着する予定なので,ボロ布でサビをぬぐった上でシリコングリスを少量塗ってみた.
w08_tool.jpg スタッドレスタイヤのホイールを組み付ける.おおよそにボルトを締めるとき,この車載の黒いプラスチックツールが案外便利だった.
w09_landing.jpg 再び車載のレンチでボルトを締め込み,ジャッキダウン.トルクレンチで120Nmまで締めた.
w11_label.jpg 外した夏タイヤには,ローテーションに備えて取り付け位置を書いておく.なお,重量を測ってみたところ,5000km走行ピレリチントゥーラP7+純正ホイールで約19.0kg.少しだけ軽い.
w12_covered.jpg 近所をぐるっと走ってきて,再度トルクレンチで増し締め.ゆるみがないことを確認したら,キャップ類を取り付けた.純正キャップが付くと,なんとなく落ち着いて見えるような気分.

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冬タイヤへの道(3)タイヤが来た [くるま]

タイヤ+ホイール来る.普通に佐川急便のお兄さんが運んできた.全体を包むものは無いが,ホイール部分は傷つかないようエアキャップとダンボールでしっかり保護されていた.保護に使われていた段ボールが別の製品のもので,PCD114.3との記載に一瞬ギョッとする.

数字では分かっていても,実物は一瞬「えっ」って思うサイズ.かつてレガシィを所有していて,215-45R17には見慣れているつもりだったが,改めて対峙する225-45R17はそれよりかなり大きく感じる.用意していた70Lのビニール袋には収まらなかった.従来から使用しているタイヤラックにちょうど収まって一安心.

実物を目の前にすると,写真でみる印象よりスポークが太いような気がする.その方が好みなので構わないが.

スポークの裏面には,PCDやオフセット(インセット)の刻印がある.しかし,刻印がよく読み取れないヤツもある.VW専用と銘打たれた製品を買ったので,外観が一致していれば大丈夫だと思うのだが,車種によってオフセットが違う場合もあるので.

タイヤ+ホイールの重量をスーツケース用の秤で計測.おおよそ19.5kgと出た.ネット上で「決して軽量ではない」との評を目にしていたが,それなりに重い.標準ホイールを外したら,重量を比較したい.

タイヤとホイールはちゃんと組まれていたが,ホイールによってはかなりの量のバランスウェイトが張り付けられていた.あまり元々のバランスが良くないのだろうか.なお,組んでもらったミシュランのX-ICEは回転方向指定なので,車に組むときは気を付けなくては.

11月中旬に群馬の山奥へ出かける予定なので,それまでには車に取り付けることにしよう・・・

w_wheel_back.jpg
ホイールの裏側.サイズが合致しているかどうかを確認するため,スポークの裏の刻印を見るとPCD 112とあって一安心.だけど,センター部分には「5X100」という記載もあって不安になる.車種を指定した上で注文してはいるのだが・・・なお,タイヤのロードインデックス・速度は94Hだった.

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冬タイヤへの道(2)ホイール・タイヤの選定 [くるま]

さて,VJSからのオファーには乗らないことにしたので,ホイールとタイヤを自分で決めることになる.

基本的に当方,冒険する気もないし知識・腕力・財力にも乏しいので,純正と同じサイズを探すことにした.VJSからの広告でもゴルフMk7(5G)ハイラインに16インチが勧められていて,純正装着サイズよりダウンとなっている.インチダウンすれば,価格面・雪上性能面でメリットがあるのかもしれないが,非純正ホイールでは適合性に不安があるし,あまり「柔らかく」なってしまうのもイヤだ.

そこでまずは,純正サイズを確認.まあ,純正サイズとはいえ,Cセグメントのハッチバックに225-45R17が必要なのか?とは思うが・・・
タイヤ・ホイールの設定
タイヤサイズ225-45R17
ホイールサイズ17-7.0J
取り付け部PCD 112mm, 5 Holes
ハブ径57mm (ホイール側57.1mm)
ボルトM14×1.5, 13R/17HEX
締結力120Nm


これを踏まえて通販サイトを覗く.多くのサイトでは,車種を指定すると適合ホイールを列挙してくれる.価格はもちろん様々だが,17インチでもVJSで16インチを頼むより安くできることはほぼ間違いない.

どうせ安くあげるなら一番安いヤツ・・・とすべきかもしれないが,適合確認や装着で手間がかかるのは嫌だ(問題が発生したとき対処できないので).なので,通販サイトで提示されたホイールについて別のタブで検索し,5Gゴルフに装着実績があるか確認した.そんな中で,価格もまずまず安く,ボア径がVW車用に設計されていて,5Gに装着した写真もいくつか見つかった,阿部商会のFOX-Rというホイールを選ぶことにした.デザインは無難な感じ.

肝心のスタッドレスタイヤについては,これまで(サイズや車は違うが)ミシュラン→コンチネンタル→ヨコハマ→ダンロップと使ってみて,一番ドライ路面での感触が好みのミシュランにした.

そんなこんなで通販申込.送料込みで一台分14万円強とのことだった.

w_tire_packed.jpg
こんな感じで佐川急便のお兄さんが持ってきてくれました.ご苦労様・・・

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冬タイヤへの道(1)純正ホイールの話 [くるま]

そろそろ車を買い替えてから最初の冬が来る.スタッドレスタイヤを準備しなくては.

ちょうどそんなことを思ったタイミングで,フォルクスワーゲン・ジャパン・セールス(以下VJS)から広告メールが送られてきた.

輸入車ディーラーだからこんなもんかな,とも思うが,これまでの日本車での経験と比べるとかなり高価だ.16インチのAspenとミシュランで228,000円17インチのBladeとコンチで302,000円とのこと(工賃別).数千円の追加でタイヤ保管サービスが利用できるとのことなので,これを前提とするなら納得できないことはないが,日本車感覚からするとスノーシューズ代1.5倍という気分だ.

指定されているホイールは純正とはいえ,AspenもBladeもいまひとつ当方の好みではない(Bladeはアクセサリカタログの表紙を飾っているが).なお,このBladeホイール,カタログで見る限り複雑な形状をしていて内部は黒色塗装されているようなのだが,なぜか価格は他の純正ホイールよりかなり安い(Highline装着Dijon税抜き295,600円に対してBlade税抜きバルブ込み182,400円).戦略価格なのか,安価な作りなのか・・・雪用には繊細なデザインのホイールは向かないと思うのだが.

そんなわけで,どうせ安くあげるなら通販で買って,自分で交換しよう,ということにした.ゴルフを買ったときにもらった冊子にも「自分でタイヤ交換してみろ」って書いてあったし.

つづく.

w_four_w.jpg
w_blade.jpg アクセサリカタログより純正ホイール.上写真・左上から時計回りにDijon(295,600円),Geneva(297,200円),Madrid(295,600円),Singapore(319,600円).左写真がBlade(181,200円).いずれも7J-17サイズ1台分,税抜き価格.
Bladeのみ別途ラバーバルブ(税抜き300円×4本)が必要.タイヤ代,組み換えバランス費用,取り付け工賃を含まない価格.2013年12月アクセサリーカタログによる.


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ハチロクの見開き広告 [くるま]

ハイクラス・ビジネス・ペーパー日経新聞.その平成26年8月6日朝刊に見開きカラーで現れたトヨタ・ハチロクの広告を見て,諸兄はきっとこう感じたはずだ.

「ヤラセもたいがいにしろよ!」

好きで乗っている方にはホント申し訳ないが,私はハチロク関連の広告が大嫌いだ.たいてい不快で不安な気分にさせられる.誰か助けてー.




ご覧になっていない方にどんな広告か説明するとこんな感じ.日経新聞の見開きにデッかく青いトヨタ・ハチロク(車)の写真があり,その左端に「ハチロクに恋をした高校生からの手紙」なる怪文書が掲載されている,そういうものだ.

(追記)
フェイスブックに全文が載っていました.この方は免許もないのに運転席からの視界や着座位置の低さに興奮している.自分でオフ会を主催しているらしいので,和歌山ではかなりの有名人に違いない.なんで匿名なんだろう?しかし,現在16歳で既にオフ会など催しているということは,中学生のとき?

トヨタ・ハチロクが団塊&団塊ジュニアのオッサンをターゲットに据えているのは周知のことと思う.彼らのマインドは時間が止まったままなので,素直にオッサン車と言ったのでは売れない.そこで何とかして「若者のあこがれです」的イメージを付与しようと必死なのだろう.単純すぎるだろ.

捏造でないとしてホントにこんな高校生いるのか?トヨタに就職したくて作文したんじゃないのか?言い訳がましく母親と試乗したことになってるが・・・さりげなく女性からの支持を盛り込もうってことか.

男子高校生ぐらいだと,何事もウンチク自慢になりそうだが・・・語るべきストーリーがあるならこんな怪文書を作らないだろう.ブレイドのときに辻仁成に書かせていたアレと同じだ.もしや,ハチロクは現代のブレイドなのか!

乗ったことは無いが,きっとハチロク自体はいいクルマなんだろう.ただ,その良さは,オッサンにとっての様々な妥協を上手に包んでいる,という良さであって,相応の年齢・立場にならないと実感できないのではないか.

だから,この広告を見るとすごく不快な気分になるし,大企業+広告代理店の恐ろしさに震えが止まらないのだ.

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フタが開かない [くるま]

突然,ゴルフMk7の小物入れが開かなくなった.原因はすぐにピンときた.充電用のマイクロUSBケーブルだ.

センターコンソール,シフトレバー前方にある小物入れは,プッシュオープン・プッシュクローズ型.定位置より深くフタを押し込むと開くのだ.

で,フタを押しても全く押し下がらない・・・マイクロUSBコネクタが挟まっているに違いない.

果たして,名刺をスキマに挿し入れてやると,あっさりオープン.小物入れは奥が深いので,ケーブルはしっかり押し込んでおくのが吉なようだ.

もしかして,これがマイクロUSBケーブルが付属しない理由だったりして・・・

w_lid.jpg
ピアノブラック仕上げで澄ました表情の小物入れ.結構奥行がある.この仕上げ,見た目は好きなのだが指紋の跡が付きやすい.
w_obs.jpg
今回の犯人.Apple用30pinコネクタの先端に付けて,充電だけ可能にするタイプのマイクロUSB変換ケーブル.元々付いてきた30pinコネクタやライトニング用コネクタは端子が大きく,こういう事態にはなりにくそうだ.


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馴染んできた [くるま]

ゴルフMk7が我が家に来てから3か月以上が経過.ゴルフが学習したのか当方が慣れたのか,たぶんその両方により当初の違和感はかなり無くなった.

いわゆる1か月点検(VWJはそう呼ばないようだが)で何かされたのか,あるいは当初1000kmは強制慣らしモードだとか,いろいろな噂は本当かも?と思うような感じ.

当初はとにかく高いギアを使い,空走感のある走りだったが,最近は街中だと5速を多用する感じ.エンジンブレーキも十分効く.アイドリングストップは相変らず好きになれないが,信号が変わる少し前に,車が動かない程度にブレーキを緩めてエンジンを掛けられるようになって,発進ショックを感じることはかなり減った.携帯のハンズフリー通話機能も便利だ.

ま,相変らず低速は苦手な感じだし,音楽メディアの出し入れがやりにくいのはどうにもならないが,走りの味みたいなものが感じられるようになってきた,気がする.

w_mark7.jpg
自宅駐車場で見ると大きく感じるが,街中だとコロンとしてコンパクトに見えるボディ.街中で結構見かけるようになってきた.リアハッチの手掛かりは分かりにくく,晴天で熱くなった鋼板部に触れたくない,と家族には不評だ.

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